7周年、ウルてしてしまった理由
久しぶりの雨。
今朝、山羊座の満月を迎え、朝のひんやりとした空気、玄関の花も嬉しそうに咲いていました。
KIKCAFE7周年の朝、どこか神秘的な、いつもの周年とは、違う気持ちで迎えました。
毎年、大きなお祭りレベルのKIKCAFEのお誕生日を迎えていたので、思い出に浸ったりする時間もなく、実感もわかないまま次の年に突入していた感じです。
今年は、しっかりお店番しているので、オープンの年と似ているかもしれません。
今日、涙が出るくらい嬉しいことがありました。
自分で作って自分でもお気に入りの今年の団扇。
今日、お客様がこの団扇を持って帰ろうとしたら、高齢のおじいちゃんが声をかけていました。
たぶん、「この団扇どこでもらったの」と言っているような雰囲気。
私は、このおじいちゃん団扇欲しいのかも?と咄嗟に感じて大きな声で「団扇入りますか?」と駅のほうに行こうとしたおじいちゃんを呼び止めました。
おじいちゃんは団扇を喜んで受け取ってくれました。
しばらくするとおじいちゃんが戻ってきたのです。
おじいちゃん 「虚往実帰ってどんな意味?」
私 「お店に来る時は不安だったり虚しい気持ちだったとしても帰りは実りある気持ちで幸せな気分になるんだよ」
おじいちゃん 「そうか今日の俺みたいなもんだな。君みたいに素敵な人と出会えて今憂い気持ちになった」
おじいちゃんの鼻には酸素チューブが入っていました。
多分1人病気と闘っって、寂しく不安だったのかもしれません。
こんな小さな出会いと会話で人が喜んでくれること、私はおじいちゃんの嬉しさを上回ったくらい感動したのです。
KIKCAFEをオープンして初めて会ったお客さんや仲間達、それから1人2人と増えていき、多くのお客さんに支えられ今日まで来たことに心から感謝しています。
オープン当初からお世話になった帷子珈琲さんがオープン一番にお祝いに来てくれました。
飲食店経験が初めての私に当初、色々アドバイスも頂きました。
同じ町内、共通するお客様もだんだん増えて話題も共有できたり、あっという間の7年でした。
オープン当初からKIKCAFEを愛してくれているKIKCAFEの神様。
今年も覚えていてくれて大きな花が届きました。
元々、高級料理店を営んでいたので、飲食店の先輩としてKIKCAFEの売上なども、いつも心配してくれて、応援してくれています。
占い茶屋も、もうすぐ7年。
横山玖汪先生はKIKCAFEの神様と同じ年で、KIKCAFEで占いをスタートする、きっかけになった先生です。
7年間、悩んだり困った時はお母さんのように今もサポートしてくれています。
昨日は、猛暑の中、お祝いに駆けつけてくれました。
こうして影ながら応援してくれている人達がいることに、改めて感謝の気持ちを強く持たないといけないと感じた7周年でした。
オープン時と今のKIKCAFEの違い?と聞かれたら、シニア層が減ってしまったこと。
天国に行ってしまったり、デイサービスに施設、昔みたいに、挨拶したり、立ち話ししたりする人がグーンと減ってしまったのは
本当に寂しいことです。
そんなこと考えていたら、大きな蝶々がピンクの屋根に飛び込んできました。
なんか神秘的。
虚往実帰は弘法大師の言葉。
今日のおじいちゃんは、弘法大師さんが導いたような気がします。
小さな優しさが循環するKIKCAFEが8年目の課題かもしれません。
何歳になっても幸せと思う瞬間が生きる価値につながると思ってます。
7月19日はそんな想いの人が大集合。
無料なので是非、足を運んでくださいね。
明日から8年目のKIKCAFEになります。
引き続き宜しくお願い致します。
明日土曜日は華川龍先生はおやすみになります。今週は日曜日の占いDAYでおまちしています。





