ミッフィーちゃんのように
60歳をすぎると、その人、その人の生き方に違いが明確に出てくる気がします。
KIKCAFEは若い人が多いイメージですが、次に多い世代が60代。
還暦で退職し、全てを終わりにする人。
全く意識しないで働き続ける人。
還暦を迎えることもなく天国にいってしまった人。
還暦を機にこれから起業など未来に向けて活動をスタートする人。
離婚してお一人様を満喫する人。
熟年結婚をして家族を持つ人。
どの生き方が素敵で、どの生き方がダサいということもありません。
どんな形でも、人生のアップダウンの修行を終えて、心穏やかにこの世とさよならすれば、人生の成功者だと思います。
今日はKIKCAFEの常連さんが、これからスタートする女性を連れてKIKCAFEに遊びに来てくれました。
その女性は私より1歳年下ですが、とてもパワフルな人でした。
1996年からJICAでカンボジア、インドネシア 、タイ、東京、パキスタン、アフガニスタン、フィリピン、ベトナム、インドネシア 、ガーナー、ミャンンマー、イラクで活躍し日本に戻ってきたそうです。
私から見たら怖い国ばかり・・・・。
そんな彼女がカフェ形式で、日本にいる外国人を対象にした支援事業を立ち上げるそうです。
私は時々、社会人としての自分をそろそろ引退したいと思うことがあります。
反面、こうして、これから新しいことをしようとする人を見ると、私もまだ早いのかな?なんて思ったりもします。
確かにKIKCAFEに来る60代のお客様は、まだまだ現役。
終活とは無縁のパワフルな人ばかりです。
今日、彼女を連れてきて下さった常連さんも、出会って5年?もう古希を迎えるというのにはビックリです。
私が社会の中に生きてくメリットは何かと言ったら、やはり出会う人から学ぶことが多いこと。
隠居しちゃったら、多分好きなことしかしなくなって、視野が小さくなってしまうと思います。
出版社時代の出会いがすごかったのは、業界的に当たり前かもしれません。
でも保土ヶ谷という小さな街で、60歳になっても、上質な人々と出会えるのは幸運としかない。
幸運と偶然を、大切にしていきたいと考えます。
私は神様から何を学ばされているのかな?と思う時があります。
未来は見えないから楽しいのかもしれません。
今日頂いたお土産の、ミッフィちゃんは、正直で純粋で勇気があり、いつも新しいことに興味津々。
何歳になっても、ミッフィちゃんの心を持っていたいと思います。
KIKCAFEはきっかけが生まれるカフェという意味です。
そんなKIKCAFEを体験してみて下さいね。


