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1日早い父との対話

2021/09/06

 

昨夜遅く、うちのお客さんのY君からある相談のラインが来まし。

相談内容は10年後には脱サラしてKIKCAFEの姉妹店としてカフェをやりたいという事でした。(嬉しい言葉)

Y君は4月に社会人になったばかりの男の子。

なんとなくやりとりをしていたら、彼も友人を亡くしたり色々身近な人の死を経験した事を聞きました。

死ってただのお別れではなく、残した人の人生観をも変える、死者が最後の残すプレゼントのような気がします。

私もそうだったので尚更Y君の事がよくわかります。

 

9月7日は父の命日です

忘れもしないピンピンコロリからもう5年も経ってしまったのです。

カトリックなので命日と言っても大きな行事をするわけではないけれど、私は教会に毎年足を運んでいます。

今日は定休日だったので1日早く教会に行く事にしました。

 

教会の前に先日からマイブームになった雨音鑑賞会?

雨の日の外出が好きになってしまいました。

行った先は北鎌倉の喫茶ミンカ

古民家カフェです。

珈琲好きな父だったので私は小さい頃から喫茶店のお供をしていました。

私がカフェで静かに過ごすのが好きなのは、多分父の影響です。

鎌倉の小さいおうちに住んでいた時は、自宅もいつもレコードがかかっていて珈琲の香りがしていました。

定年になったら珈琲屋さんでもやろうかな?と言っていた父の想いを受け継いだのかもしれません。

そんな事考えていたら雨音が大きくなりました。

古民家の屋根を叩く雨音、これ最高♪

誰もいない教会で暫く黙想。

教会を出ると雨が止んでいました。

父の配慮かな???

父は死をナッシングと表現していました。

死んでから空から見てるとかそんな事もなくって何もなくる。

自分の父(祖父)が見ててくれたら幽霊でも会いたいと書いてありました。

いえいえ、魂は自由気ままに飛んで歩いている。

私は人は天国にいっても魂は生き続けていると思います。

 

KIKCAFE

横浜市保土ヶ谷区岩井町29ー4

045-334-1114