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ポツンと一軒家〜1

2020/11/23

旅行最終日は観光ではなく、行った先は、ポツンと一軒家

先月一軒家の住人MARKがKIKCAFEに来た時、いつか行こうかな?とさりげなく言った言葉が言霊になり、すごいスピードで現実になってしまった。

いつかという言葉は、ほぼ実現はしない時に使うケースが多いのだけど、私のいつかは有言実行なのです。

 

山の世界に入ると紋黄蝶がヒラヒラ飛んい、なぜかそれがすごく印象的でした。

まず山羊の鎖が絡まったとかで待たされる。

都会だと5分電車が来ないとイライラするせっかちの私なの直射日光を浴びながら待っていてもなんともない感覚、山に入った途端、私の体内時計が変化しはじめました。

BGMはいらない、風の音がBGM「ざわざわざわ」に心を打たれました。

せっかくお山に来たのだからお散歩に出ました。

私の想像していたのは、高尾山とかにある山道で、狭くてもちゃんとした道があって山をまわりながら登っていく感じ。

でも実際は道なのか斜面をそのまま這い上るに近い感じです。

10分ちょっと登っただけで景色も堪能して戻ろうと逃げ腰の私。

そこから不思議な体験が待っていました。

スマホ持って山を這い上がるのは大変だからMARKのポッケに預ける事にしました。

引き返そうムードに入った時、オルゴールのような優しい音が鳴りました。

「メグさん電話って」スマホを受け取ると、その音は止まり、着信履歴を見ると着信履歴はなし。

山には妖精がいるというけれど、妖精の仕業なのか神様からの電話なのか不思議な気持ちになりました。

この経験、MARKも経験済みで、やっぱりこの山には何か住んでいるんだなと感じました。

 

山の妖精が帰っちゃだめと言っているのかも??

無理やり結局頂上まで連れて行かれる・・・。

ミスチルの終わりなき旅の歌詞がピッタリとマッチする気持ち。

 

 難しく考え出すと 結局全てが嫌になって

 そっとそっと 逃げ出したくなるけど

 高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな

 まだ限界だなんて認めちゃいないさ♬

 

会社作ってから良い事ばかりではなくって一生懸命の分、知らず知らずに疲れがたまっていました。

1年目は腎臓結石を5個も作ったし、つわり病と笑えるくらい臭覚が敏感になり食欲が全くなくなったり、今年も新年から

4回大きな目眩発作に襲われたり・・・。

元気印の私としてはそこがプライドが許さなかったのです。

だから一度、行ったことにない町に行って経験した事ないことして自信をつけたかったのが今回も目的。

 

この山遊びで、しっかり「限界なんて認めない」って強く誓って、まだまだKIKCAFEの為に挑戦したい、そしてもっともっとKIKCAFEファミリーが全員でレベルアップ出来る仕組みを作りたいと山に誓いました。

 

この山散歩の主役はFAN。

ずっと私のことペロペロなめて愛情表現。

頂上の岩に登る時も先に登れば良いのに心配でずっと見ててくれたのです。

私もFANが愛おしくなっちゃいました。

犬と山登りなんて、滅多にできない経験です。

 

頂上で瞑想して弘法大師さんもこんな風に色々想いながら旅を続けていたのかな??と弘法大師のロマンに浸った時間でした。

 

KIKCAFE

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