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父との思い出散歩

2020/09/07

今日は私にとって特別な日です。

父が亡くなって4年目の命日です。

台風の影響で突然の雨や風が心配でしたが、お天気女のうえ父の命日に悪い事はないと出かける事にしました。

先日KIKCAFEにどこから入ったのか1匹のトンボが舞い込んで来ました。

ボランティアのOKIがまるでトンボ遣いのように「はい〜外に出ていきなさい」と優しく言葉で誘導したら、ふら〜とそのトンボは旅立っていきました。

トンボはご先祖様の霊を背中に乗せて来ると言われているので口にはしませんでしたが、命日が近づいたのでKIKCAFEを覗きに来たんだとうなと心で思いました。

 

お葬式は地元の保土ヶ谷カトリック教会でしたが納骨は鎌倉カトリック霊園なので大船カトリック教会の神父様にお願いしました。

大船カトリック教会は私が通っていた幼稚園もあり結婚式もした教会、そして息子も洗礼を受けた思い出深い教会です。

父との思い出を辿るように今日は大船の町をお散歩しました。

最近家族関係が希薄な人も多く、親に対して批判する若者も多く見られます。

でも親は失ってから初めて有り難さがわかるなんて言葉も良く聞きます。

父がピンピンコロリで天国に行ったあと、たくさんの言葉を記したノートが見つかりました。

今読むと私の感性や生き方があまりにも似ていて、尊敬する人の変わっていきました。

父は一瞬一瞬を感じながら楽しみながら生きている人でした。

ゆっくりゆっくり時を楽しんでいた印象があります。

命日のせいか、最近行きたいなと思っていたのがレトロな感じの喫茶店。

小さいころから喫茶店が好きで私とお散歩に行っても、必ずどこかで喫茶店に寄っていました。

音楽とコーヒーの香が父のイメージです。

だから今日は父を感じるように昔からある喫茶店で静かのジャズを聴きながら過ごしました。

異空間は時々聴こえる雨音も風の音もすごく素敵で久々の最高級な癒しを得た感じがしました。

ダンスで疲れて帰った後、テーブルを片ずけコーヒーを淹れお気に入りのコーヒーカップで飲む。

ケーキがあればなお良い。

その後、好きな音楽を聴いている時、さあ明日も頑張ろうという気になる

こんな感覚もそのまま受け継がれているそんな気がしました。

亡くなった年に何度もお供えした小鳥の花のアレンジメント、4年ぶりに買いました。

今日はちょっと良い1日でした。

 

KIKCAFE

横浜市保土ヶ谷区岩井町29−4

045−334−1114